ミノキシジルは全身の体毛の発毛を促すこともあります

ミノキシジルという、髪の毛の発毛に効果が高いと評判の製品を、会社の仕事で詳しく調べています。

発毛を促す製品というと、直接頭皮に塗って使用することがほとんどのようで、私がテレビやインターネットなどで見かける製品もそのようなものがほとんどですね。

しかし頭皮には、身体の中に異物を取り込まないようにする、バリアーのような働きがあるので、ただ製品を塗っただけでは髪の毛の毛根まで十分に成分が届かないこともあるようです。

そのために発毛の効果を感じられないことが発生しています。

ミノキシジルの場合は、飲み薬として使用しますから、バリアーの働きに邪魔されずに、発毛に効果のある成分を十分に髪の毛の毛根まで届けることができます。

そのために発毛で高い効果が報告されています。

しかしミノキシジルの場合は、髪の毛の毛根だけではなく、全身の体毛の毛根まで発毛成分を届けてしまいます。

ですから髪の毛だけでなく、全身の体毛の発毛も促すこともあります。

ミノキシジルを使用する際には、こうした副作用が発生することを理解しておくことが大切です。

薄毛の治療に効果があると評判のミノキシジルという発毛剤を使用していて、髪の毛だけではなく全身の体毛が濃くなったという事例が報告されているようです。

これは、ミノキシジルは経口薬として使用するため、髪の毛の毛根だけではなく全身の体毛の毛根にも発毛成分を届いてしまうため、発生しているようです。

そのため、薄毛の悩みは解決したものの、今度は体毛が濃くなったことに悩む人がいるようです。

医薬部外品として販売されている発毛剤の多くは、頭皮に直接塗って使用するので、このような事例は発生していないようですが、その代りに、身体の防衛機能によって発毛剤の成分が髪の毛の毛根まで十分に届かないことがあって、発毛効果の無い製品だと報告されてしまうこともあります。

ミノキシジルの使用を検討している人には、全身の体毛が濃くなることが嫌で使用をためらっている人も多いようです。

しかし、体毛が濃くなると言っても個人差があり、「以前と比べて濃くなった」

と感じている人もいるようです。

こればかりは実際に服用して効果を確かめるしかありませんね。